話の端緒は2023年7月にホームページに掲載した「紫雲寺「間藤家」住宅保存活動」記事からでした。
この記事にコメントが寄せられていたことを、幹事一同気づくことなく、今日をむかえました。
ホームページをめくっていると、以下のコメントが塩漬けされていること発見。
「北海道旭川市に住む者(間藤さん)です。以前は(紫雲寺の間藤家と)年賀状のやり取りしていました。(記事の間藤家の住宅は)父から聞いておりました。
私は古建築の研究をしています。もし差し支えなければ建物の写真、図面等拝見したく考えております。」
とあります。
コメントに記載されていた電話番号に、早速おかけして間藤さんとお話しすることが出来ました。
お訊ねの件に関しては、早速紫雲寺在住の旧町長の鬼嶋さんにお訊ねしたところ、快く紫雲寺の古田(こだ)にお住いの間藤千賀子さんをご紹介していただきました。
旭川の間藤さんにこの旨お伝えしたところ、大変喜んでいただきました。
幹事
2023年7月の掲載した「間藤家住宅保存活動」の記事(新潟日報)より
コメントをお書きください
間藤悠史(ひろし) 北海道旭川市 (木曜日, 27 2月 2025 12:39)
千賀子さんより連絡で鬼嶋さまに連絡をしたいのですが、もし差し支えなければ鬼嶋さまの電話番号を教えて頂けますでしょうか
連絡を待っております
TEL-09075161723へ
丸山 芳樹 (木曜日, 27 2月 2025 15:36)
ご連絡ありがとうございます。
ホームページが縁で、間藤さんの役に立てて、嬉しく思います。
引き続き、よろしくお願いいたします。
丸山 芳樹(副会長)